てらこや通信 2017 5月

ゴールデンウィークも終わり、暖かくなってきました。皆さんは新学期をスタートさせ新しい環境にも慣れてきたようですね。熱中症に気を付けながら運動会の練習にも頑張ってください。脳活性が活発になれば、学習だけでなく運動も、活発になります。運動会での活躍も期待しています。

さて、5月のスケジュールを下記の通りお知らせいたしますのでご確認ください。毎日少しずつ直脳式トレーニングを継続していけるように努力していきましょう。なお、ご不明な点などがございましたら各教室にお問い合わせください。

2017年5月カレンダー

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憲法記念日
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4
みどりの日
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5
こどもの日
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6
 
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8
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9
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☆自主性と自信☆

厳しく言われて行動を制限される環境、特にスポーツや部活動の中で見られますが、その環境の中ではよくできるようになったと本人も保護者も感じる事があるでしょう。しかし、強制がなくなると挨拶ひとつできなくなる子どもたちを目にすることはありませんか。

怖い先生、口うるさい指導者に対しては「さわらぬ神に・・」と皆ピリピリしています。しかし他の場所ではなぜ同じようにできないのでしょうか。それはその環境が「短期記憶思考」で作られたものだからだと考えられます。「短期記憶思考」では応用することや、自分で考えることが弱くなっていきます。したがって、相手や場所が変わると行動や態度も大違いになってしまい、上手くこなすことができず、消極的な態度になってしまいます。指導者がすぐに結果を出したいからと、短絡的にいつも事細かに指示を出せば、その環境下では言われた通りにするだけですから、できるようになりますが、環境が変わればできなくなるというわけです。勉強も一生懸命習い、頑張ったのにテストが終われば忘れてしまう。「短期記憶思考」の典型なので要注意です。

一方「長期記憶思考」を身についた子どもたちは自発的に行動します。挨拶の意味が分かれば、いつでもどこでも同じようにきちんとできるようになってきます。そして「自分で考え、自分の意思で行動する」それが自信へとつながっていきます。自分の行動に責任を持つこともできるでしょう。「自主性」は、短期記憶型の「強制」からは生まれないと言えるでしょう。スポーツや部活動だけでなく、勉強の環境においても同じことが言えます。あせらず、見守ることも大切です。

将来、その場の環境に流され「指示待ち人間」になるのではなく、自分の脳力を存分に発揮できるような人生を期待したいものです。

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