てらこや通信 2016 11月

暑い日が続いたかと思えば、急に寒くなってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。気候は段々と冬に近付いてきています。手洗いうがいを心掛け、体調管理に気をつけましょう。この度日程の間違えなど初歩的なミスの連発でご迷惑をかけています。何とか改善策をと考えています。何か良い案があれば、おしえてください。
10月は生徒からチラシをもらい2度も休みに福津(厳密には宗像市)でみかん狩りをしました。甘くておいしいみかん最高です。他のみかんが食べられなくなりそうです。こんな住宅街の近くにみかん狩りができるなんて…

さて、11月のスケジュールを下記の通りお知らせ致しますのでご確認ください。なお、ご不明な点などがございましたらお問い合わせください。

2015年11月カレンダー

10/31 × 11/5
7 10 12
14 17 19
× × ×
28 12/1 12/3

☆脳の器を大きくしよう☆

当塾では、脳力アップとは器を大きくすることだと考えています。器に水を注ぎ、たくさんの水が溜まると得点アップにつながり学力がアップするとします。もし、脳力アップは気にせず、学力アップだけを目指すなら、器を大きくしないまま、水を注ぐということになります。更に水を注ぎ続けると、器は一杯となり、水はあふれてしまいます。このとき、器の水の量はこれ以上増えることはありません。つまり、水を注いでも得点につながらなくなるのです。
これは、センター試験前、真剣に頑張る受験生の伸び悩みの原因の一つです。もちろん、高校入試時に頑張っても伸び悩むのはもっと、大きな問題です。

例えば、1ヶ月後に模試があるからとテスト対策として過去のテストを解かせます。得点を出し、順位までつけておくとしましょう。その後、やり直しをして再テスト、またやり直しを繰り返すと、まじめに対策に取り組んだ生徒は対策テストの得点も上がり、順位もアップするでしょう。
しかし、本番のテストが過去問より少し難しかったり傾向が違ったりするとそのテスト結果はなんと、対策する前の最初に実施した過去のテストの順位とほぼ同じになることがあるのです。もちろん、同じような問題や、傾向の問題であればテスト対策の効果は得点に現れます。
テストによって高得点で順位が上がり効果が表れる時と、得点が伸びず順位が下がったりしてテスト対策の効果は表れない時があります。

要するに、高得点で順位が上がっても決して応用力や発想力が身につくような脳力アップをしたとは言えないということです。脳力アップできるカリキュラムを通常授業でも取り入れてやらなくてはいけない時代が来ているように感じています。
そう考えると今、本気で脳力アップに時間をかける必要があるといえるでしょう。

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